最新の第13世代CPU、インテル Core i7-13700H プロセッサーを搭載し、モバイル用で主に採用されるバッテリーライフ、パフォーマンス双方を重視したCPUから、よりパフォーマンスに重きを置いたパワフルなCPUを搭載しています。12コア16スレッドのi7-1260Pから14コア20スレッドにコア、スレッド数が増加したi7-13700Hは、マルチ性能が向上。複数タスクを同時に行うことの多いクリエイターに最適な性能を発揮します。

i7-1260Pを搭載したを搭載した従来モデル（旧DAIV 4Nシリーズ）と比較し、マルチコアで約34%の性能向上を実現しています。

【測定環境】
従来製品：旧DAIV 4Nシリーズ　インテル Core i7-1260P プロセッサー/GeForce GTX 1650/32GB メモリ（DDR4-3200 16GB×2枚）/NVMe SSD
本製品：DAIV S4 (2023年モデル) インテル Core i7-13700H プロセッサー/GeForce RTX 4060 Laptop GPU/32GB メモリ（DDR5-4800 16GB×2枚）/NVMe SSD

※ MAXON CINEBENCH Release23の測定結果に基づく。ベンチマークはMAXONによって実行、サポート、検証、または認定されたものではありません。
※ 記載の数値は自社測定による参考値です。使用するデバイスや環境、その他の要因によって測定結果は変動します。

sRGB比 100%の広色域パネルにより、 色の再現性・正確さを高めており、写真・動画編集やWEBページの作成、イラスト作成に最適です。
高解像度/高画質な一眼レフカメラの撮影データが持つ豊かな色合いも表現することが可能になります。
sRGB比の色域に対応したデータは、広い階調に対応した液晶パネルで表示する事で色潰れなどを起こしにくく、正確な色表現を行う事が可能となり、より色域豊かで優れた作品を仕上げる事が出来ます。

プログラミングや動画、写真編集を行うお客様のご要望にお応えし、JIS配列に加えてUS配列の英語キーボードが選択可能になりました。
クリエイティブで幅広く使われているAdobe製品のショートカットはUS配列を基準とした配置になっているため操作がしやすく、プログラミングで多用される「”」などをJIS配列特有のShiftキーとの同時押しをすることなく入力が可能です。
また日本語キーボードよりもキー数が少ないためスペースキーが横長で押しやすく、エンターキー周りも小指で押しやすいサイズになっており、ホームポジションを維持した入力が行えます。